Two Years Honeymoon in New York ニューヨークで迎える新婚生活
「NYで新婚生活なんてかっこいいじゃん!」と大学院生の夫は云うが、限られた収入でやりくりするのは簡単じゃない!家事、語学、節約、夫婦の絆。限られた時間、収入の中でも楽しみたい。そんな新妻Marikoの奮闘記。
プロフィール

まりこ

Author:まりこ
79年2月生まれ。うお座。05年7月、入籍結婚し、NYで大学院生活を送る夫を追って05年9月渡米。マンハッタン・イーストヴィレッジで新生活を始める。高い家賃と生活費、課題に追われ帰宅の遅い夫。NYでの新婚生活は想像していたほど、バラ色ではなかった!!新妻Mariko、安くて栄養価の高い食材と素敵なNYスポットを日々探求中です!応援よろしくお願いします!

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沢山の家族との出会い
fisherman.jpg彼はラジオアダの取材をしています。ガーナの公用語は英語とされていますが、チュイやガなど50以上もの現地の言葉が使われています。もちろん教養のないひとは現地の言葉を話し、英語は話せません。ラジオアダはダンウェイという言葉を使ったコミュニティーに密着したラジオ局。今まで英語でしか知ることができなかった世界のことや現地のことなどが現地の言葉で知ることができるのです。今彼はラジオアダの視聴者を取材しています。そこで沢山の貧しい家族と出会いました。

アダは川と海があるので、漁業が盛んです。ある日お話を聞かせてもらった家族はお父さんは漁業をしていて、お母さんはその魚をマーケットで売っています。子供は5人。英語は話せないので、ラジオ局のエミリが通訳として付き添ってくれています。彼らに「いつも使っているラジオを見せてください」とお願いしました。持ってきてくれたのは電池の入っていないラジオ。電池が切れていて、今はラジオを聞けないそうです。「今日は魚が取れなくて、収入がなかった。」っと。今度魚が沢山取れたら、電池を買うそうです。電池は4個入りで8000シディ(=約100円)。どういうふうに考えても、その日暮らしの生活です。

fisherman1.jpgそしてまた別の日、出会った女の子。沢山の子供たちが元気にカメラに飛びついてくる中で、か細い声で、その女の子は私に声を掛けてきました。近くにある小学校があったので、「あなたもあの学校に通っているの?」っと聞くと、「うん」っという返事がありました。ガーナでは日本のように中学校までは義務教育です。丁度小学校が終ったようで、沢山の小学生が先生にお別れの挨拶をしていました。赤と白のチェックの制服を着ている子供たち。(この子もあの制服を持っているのかな??)女の子とやせ細った体と擦り切れた服をみて、聞こうをして止めました。今学校に行っているべき時間なのに、行っていないのは、経済的理由でいけないに違いない。

「今何歳??4歳?5歳?」。「11歳だよ。」日本ではどうみても4歳か5歳くらいの体つき。じっくりと見ていると、顔はこけているし、足は鳥の足のように細い。「家はどこにあるの?」っと聞くと、すぐ近くにある家まで案内してくれました。家の前にはお母さんがいて、なにやらご飯を作っているようでした。英語が話せないので、会話ができませんでしたが、この女の子のおばあちゃんかと思うくらいやつれています。苦労が顔や体つきに滲み出ていました。外で火を焚いてお湯を沸かしていましたが、一体今日一日のご飯が用意できるのかな。

afamily.jpg そのお母さんとは別れ、車に戻ろうとしているとき、その女の子はあのか細い声で「マニーMoney」と私にお金を求めてきました。今まで沢山の子供や大人からお金を求めてこられましたが、まだその子たちの声ははりがあり、私が断ってもまだ言いかえすパワーがあります。しかしこの女の子とはすぐにでも倒れてしまいそうな、小さな小さな女の子。助けてあげたいっ。

 一昨日彼が出会った家族。一歳半の子供が死にかけていました。きっとマラリアでしょう。病院にいったら、直る病気。しかし病院にいく費用がありません。このままでは死んでしまうと分かっているものの、何もできず、日に日に死が近づいているのを見守ることしかできないのです。この子の兄弟は(本当は)6人。みんな双子だそうです。つまり双子が3組いる家族です。しかし双子のうち、どちらか一方の子供は亡くなっているそうです。

 ガーナでは至る所に沢山の子供がいます。一家族、五人以上の子供がいるのが標準です。しかしそれに比例して死亡率も高いのが現状。今まで多くの人にお金を求められてきたけど、あげたことはありません。助けてあげたいものの、貧しい家族は数え切れないほど沢山います。一体お金をあげていいものか、この葛藤はずっとつづくのだろうなぁ。

写真上:1つの網に40人以上もの人が、「えーー、えーー」っと独特な声をあげて、網を引っ張っていました。
写真中央:魚が網に引っかかっているのをみて、脇から勝手に魚を取っていってしまう人もいました。
写真下;Akuseで出会った家族。

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では、大急ぎで更新しましたが、再びアダに戻ります。
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この記事に対するコメント

まりこちゃん、こんにちは。
ブログを読んでいて胸がいっぱいになりました!!!!

でも・・・元気そうでよかったです。またお便りしますね。
【2006/07/28 12:47】 URL | Juri #- [ 編集]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2006/08/01 00:59】 | # [ 編集]


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