Two Years Honeymoon in New York ニューヨークで迎える新婚生活
「NYで新婚生活なんてかっこいいじゃん!」と大学院生の夫は云うが、限られた収入でやりくりするのは簡単じゃない!家事、語学、節約、夫婦の絆。限られた時間、収入の中でも楽しみたい。そんな新妻Marikoの奮闘記。
プロフィール

まりこ

Author:まりこ
79年2月生まれ。うお座。05年7月、入籍結婚し、NYで大学院生活を送る夫を追って05年9月渡米。マンハッタン・イーストヴィレッジで新生活を始める。高い家賃と生活費、課題に追われ帰宅の遅い夫。NYでの新婚生活は想像していたほど、バラ色ではなかった!!新妻Mariko、安くて栄養価の高い食材と素敵なNYスポットを日々探求中です!応援よろしくお願いします!

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旧正月
 20060131072737.jpg

20060131071859.jpg チャイナタウンというと、世界にも多くの国に、そしてアメリカにもいくつかの州に存在します。しかし、その中でもここニューヨークのチャイナタウンは一番の規模であり、そしてゴミゴミとした雰囲気、せかせかした中国人、2度ほど中国に旅したことがある彼も太鼓判を押すほど、真の中国に近いのです。

 私が去年の9月にニューヨークに着き、始めて紹介してもらった友人が連れてきてくれたのがチャイナタウンでした。あの時の驚き、興奮はずっと忘れないでしょう。タクシーでやってきたものの、チャイナタウンにドコデモドアを使って中国にやってきてしまったのかっと思わせるくらいの迫力でした。活気のある商店街、ひしめく中国語の看板、甲高い中国語、風変わりな匂い、目にするもの、聞くもの全てが刺激的でした。
20060131072006.jpg
 そんなチャイナタウン、昨日は中国の旧正月でした。チャイナタウンは祭り騒ぎ!家族連れ人、カップルの人、黒人さん、白人さんなど多くの観光客で賑わいを見せました。爆竹ショーがあるChatham広場まで向かうためにMottストリートを下っていく間、多くのお店で爆竹や花吹雪が売られいました。爆竹を地面にたたきつけてバンバンと鳴らす子供達、花吹雪の筒をひねり、空に向け飛ばす人たち、至るところで「バンバンバン」。すぐに地面は花吹雪で埋め尽くされ、赤や黄色、青や白などで散りばめられ鮮やかな花道をみることができました。 
20060131081812.jpg
私達は爆竹ショーを見に行ったのですが、かなりの人であまり見えなかったのですが、町中が爆竹の爆音で覆われていました中国では年越し後初めて家の門を開けるときには、爆竹を鳴らすという習慣があるそうです。爆竹はそれを鳴らすこと自体がエンターテインメントの意味合いもありますが、その音で、悪い物を追い払う「魔よけ」の意味もあるそうです。中国文化を満喫することができ、楽しい時間を過ごすことができました。
 左の写真の子供、かわいいですよね~☆


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久々の映画
 昨日彼と久しぶりに映画と観に行った私達が観る映画はたいていキャハキャハ、ケラケラと観るようなものではありません。彼がドキュメンタリーを勉強しているので、いつも真剣勝負です

 「munich(ミュニック)」監督スピルバーグ
去年12月ごろから近くにある映画館に張られていたポスター。目にしていたものの、いつも気に留めることもなく通り過ぎていました。

munich

<ストーリー>
 1972年9月5日未明、ドイツ、ミュンヘン。オリンピック開催中の選手村に、パレスチナゲリラ‘ブラック・セプテンバー 黒い九月‘が進入。イスラエル人の選手、コーチ、大会役員11人が人質となり、世界中が見つめる中、全員が死亡する事件が起きる。イスラエル政府は、パレスチナのテロ行為と救出に失敗したドイツ警察をはじめとする各国の対応に激怒。ゴルダ・メイア首相は自分達の手で首謀者の<報復>することを決意する。(以上「ミュンヘン」より)

 映画館に着くまでの徒歩3分の間にいつものようにストーリーを教えてもらった。
 映画が終わって彼と話して、そして今改めてあらすじを確認して、やっと点と点が結びました!昨日は「よかった!」と言えなかったのですが、今になって良さがわかりました。激動、苦しみ、悲しみ、家族愛、友情など見る角度はたくさんあります。これが実話なのですから、すごいですよ。すぐそばにあるんですよね、こういう話。舞台は世界を点々とするのですが、その一つはニューヨークでした。そして主人公のエリックバナ一。なかなかかっこいいですよ☆一度とは言わず、二度三度観たい映画です。みなさん、日本では2月4日公開のようです。「ミュンヘン」、ぜひ足を運んでみてください☆



坦々麺
tantan

 作ってみました☆坦々麺♪最近私は豆板醤ブームです!ゴマにラー油に生姜、ねぎ、味噌など私が好きなもの全部入れてみました。

 本当は麺の上に肉味噌を乗せたかったのですが、上の空で作っていたら全て混ぜいてました。そして見た目では気づかないでしょう☆
 生麺を買いに日系のスーパーに行ったところ、焼きそばの麺が近くにありました。「ん?焼きそばの麺の方が安いんだぁ。まぁ、麺は麺だし、変わらないでしょ。」
 そして暖める意味でさっと茹でようとしたときにわかりました。
「ボソボソ。。」
 麺はすぐ千切れるし、短いし、これは何かが違う。。
と一口食べてみると、歯ごたえのない、卵のにおいがする。。と麺は不評でしたが、なかなかスープはいけてました。

 安くて美味しい麺を見つけて、リベンジします

ベッドバスビヨンド
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bbb2.jpg 先日チェルシーにあるBed Bath Beyond(ベッドバスビヨンド)に収納ボックスを買いにいきました。Kマートとという格安のスーパーには18ドルのものがあったのですが、さすがに安いせいか少しでも重いものをいれると、下に押されて蓋が閉まらないようなだったのです。そこで安くはないが、質のいいものが置いてあるBed Bath Beyondにやってきました。食器に布団にドリルに掃除用品に、生活雑貨がなんでも揃っている大きなショップです。中はずらりと綺麗に陳列された商品が、天井高くまで並んでいて、開放的です。
bbb3.jpg 
 一畳ほどの納戸に入るころころ付きの収納ボックス!早速お目当てのものを見つけました☆「39ドル。」「まぁ、こんなものでしょう。でもどうやって持って帰ろう。。」悩むところです。ここに来るまでは「安かったら、配達してもらおう。高かったら、タクシーで帰ろう。」と思っていました。そこで尋ねてみると、、「15ドル!」徒歩20分ほどの距離なのに15ドルもするのぉ!!めらめらと闘争心に火がつきました「私、運ぶ!

 とカートにいれ、さっそうとレジに向かい、ボックスの上に一つハンドルをつけてもらいました。「だいじょうぶ。いけるでしょ☆。」とお店を出て、角を曲がってすぐ「ぬぬ。。ハンドルなんて役に立たない。」何度も何度も持ち方を変えてたものの、筋肉のついてないこの貧弱な腕には応えます。一度止まると動き始めるのに辛いからと、黙々と歩きましたただ大きな収納ボックスなので、足に当たり、歩幅がとれないので、いつもより小股で一歩一歩!何度も人に振りかえられながら、一歩一歩!こういう苦しいときに、あなたなら何を考えますか?私は「近くにできたクッキーやさんのクッキーが食べたいぃ!!」でした。柔らかいクッキーを想像しながら、何個もの交差点を渡り、「近道近道!」と公園を切り抜け、どうにか家が見えてきました。アパートの鍵を開け、エレバーターに乗り、ようやく我が家へ☆30分ほどかかりました
bbb4.jpg 
 「ふっ~~。。つかれたぁ。。。」と一杯の水を飲もうとしたとき、「ん??あがらない。。」筋肉が硬直してしまったのか、手が胸より上に上がりませんでした。なので、首を下に沈め、すするようにお水を飲んだのでした。なんとも惨めな姿でした。。
 それにしても、今年は重いものに縁があるのかなぁとしみじみと思いました。ついでに大きさは56×40×65でした。
 

 Bed Bath & Beyond-Chelsea店 620 Sixth Avenue New York, NY 10011 (212) 255-3550


サブレット
曇り6℃
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 サブレットってご存知ですか?
私はニューヨークに来て、初めて知った言葉です。
ニューヨークは家賃が高いので、短期で空いてる部屋を貸してやりくりをしています。合法ではないのですが、ほとんどの日本人学生や多くの社会人が行っています。(それに対してルームシェアーは長期にわたるものです。)私達も今年の年末年始は二人ともニューヨークを離れたので、部屋が空き、旅行者に部屋を提供しました。
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部屋は6畳のベッドルームとダイニング、プラス4畳ほどの小さなキッチンです。それを家賃に対して格安で提供しました。もちろんお金のやり取りもあるため問題が起こることをみこして、契約書、デポジットやパスポートのコピーを頂くようにしてます。また今回の場合、二人とも外出しているため、管理人役を迎えに住む方(運よく日本人なんです。)にお願いしました。お金の預かり、鍵の受け渡し、部屋の説明などをお願いしました。

 サブレットの募集は12月の頭頃から、Add7というニューヨーク情報が載っている掲示板に載せました。2週間ほど経って、ある女性(以下Aさん)から連絡がありました。しかし滞在日数が短かったため、お断りさせていただきました。そして他の女性(以下Bさん)から依頼があり、日本に発つ10日前で日も近づいていたこと、滞在日数が条件内であったことから引き受けました。何百ドルもの大金が手に入ると想像していた私達。「うっひっひ~~」その間にAさんからもう一度依頼があったのですが、すでに決まっていたので再びお断りさせていただくことになってしまいました。しかし。。その翌日Bさんからなんとキャンセルが入ったのです!安心しきっていた私達は「えっ!?なんで?Aさんに早く連絡しなきゃっ」とAさんに空きができたことを即報告!しかしすでに他に決まっていたようで断られました。。「あぁ、せっかく決まりかけたのになぁ。。」ドル紙幣が羽をつけて飛び去ってしまいましたぁ。日本に帰る日も6日後だったので、ほぼ諦めていました。がっ!その二日後、決まっていたところよりもうちのほうが条件が良かったようで、連絡がありました。。「みつかりました!やったぁ☆」 

room2.jpg それから大急ぎで契約書の作成、合鍵作り、部屋の説明文、貴重品隠し、管理人さんへの説明、大掃除など、思いの他時間がかかりました。それに加えAさんは断ったサブレットに支払いをすでに済ませてしまったようで、そことのトラブルがあり、滞在費の値下げと支払い方法の変更の交渉依頼があったり、滞在日数が確かでなかったりと問題がありました。すると何日後かに連絡があり、前契約したサブレットとの問題は解決されたのことでしたぁ。。

 なんてことで、サブレットにはトラブルや問題は付き物ですが、これはやらない手はないでしょう☆そして旅行者の方もニューヨークはホテルが高いので、サブレットを利用する手もありますよ。



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こうみると、まるでモデルハウスのようですねぇ。(ちょっと片付いてないところが気になりますが。)


根性
4℃

 彼は学校が始まり、本格的に忙しくなってきました。毎日課題の提出で終われる日々です。

 昨日は夜中2時半くらいに帰ってきて、朝8時には起きて昼間までの提出の課題に取り掛からないといけませんでした。ベッドでは寝心地がよくて、寝すぎてしまうそうで、床に薄い掛け布団をひいて、その上で二人で布団をかけ、雑魚寝をしました。彼はいつもは辞書の厚さの本を枕代わりにしています。(すごい根性ですよね。。)今回は私はいくらなんでもそれでは寝れないので、枕を用意しました。しかし彼がスヤスヤと眠りに入ってるのを横目に私は床の固さになかなか寝れませんでしたぁ。「い、いたい、いたい。。」

JFK


 朝、私は彼より遅く目が覚めました。最初に発した言葉は「お尻いたいぃ~~!」「お尻いたいぃ~~!」の連発。「ジリジリ

お尻いたくて、よく寝れなかったようで、その後ベッドに移動して、お昼3時くらいまで寝てしまいました。慣れないことはしないほうがいいみたいです。

 そして彼も軽く体調を壊し、昼に課題を提出した後、次の朝まで寝ていました。。

日本を経つ日(その2)
曇り4℃
 
 成田まで荷物を宅急便で送ることも、新宿から一本で成田エクスプレスでいくこともできるのですが、せっかく調味料などを安く日本で買ったのに、成田空港への移動費でお金をかけてしまったら意味がありません。新宿で乗り換え、日暮里から京成線に乗り換え成田空港まで向かうことにしました。あえて困難な道を選んだことを後悔したのは、家から駅に着いてすぐのことでした。。

「こんな酷い目に遭うとは思っていませんでした。。

toNarita2.jpg

 難所はなんといっても電車の乗り換えのときの「階段」です。新宿、日暮里は空港に向かう人の多い場所にも関わらず、エスカレーターもエレベーターもありません。あったとしても、必要ないところにあるんですよね。。私は今まで成田に向かうとき、何度も苦労してきました。「なんでここにエスカレーターがないの!?」と必死になって荷物を運ぶ私の横には、すいすいと階段を上がる人々。「こんな小娘が真っ赤な顔してるのに、誰も助けてくれないなんてぇ。。

今回は母も姉もいると安心していました。私が黒のバックを持ち、姉と母がスーツケースを持って、階段に差し掛かったとき、ようやく分かりました。

 「無理です!」

 私は駅員さんに助けを求めたのですが、「人数が足りませんので。」とあっさり断られました。そして通りがかりの人の中にも手を差し伸べてくれる人はいませんでした。スーツケースを運ぶには三人では持つ場所がなくて、私は母と姉の横で、スーツケースを軽く支えることしか出来ませんでした。もう半べそ、汗だくです。

「あぁ。。

toNarita.jpg こんな難所を2箇所乗り越え、どうにか京成線に乗りました。ここまでくれば、成田空港にはエスカレーターもエレベーターもあるし、楽勝です!運悪く、電車は微妙に混んでいて、私と姉は二駅手前の駅まで立ちっぱなしでした。もうボロボロの私たち、椅子に座れると、短時間で睡魔に襲われました。

 成田空港、到着!!「やったぁ☆」すいすいとエスカレーター、エレベーターを乗り換え、チェックインカウンターへ。まさか地獄絵図をまたしても見るはめになるとは思っていませんでした。

重量オーバーです。
「えっ!!??」
わかっていました。重量オーバーになることは。だって重すぎですもん!でも料金を払えば、大丈夫だと思っていました。というのはオーバー料金を払っても、まだ20キロもオーバーだそうです。。「そんなのしらなかったぁ。。どうしよう。。家族と当分お別れなので、最後くらいはゆっくりしたかったぁ。。」なんとスーツケースだけで53キロでした。合わせて、たしか73キロでした。。それに加えて手荷物があるのですから、苦労するわけですよねぇ。

 すると、グランドホステスさんが、大きなダンボールを用意してくれました。黒のバッグも重量オーバーではあるのですが、送ることはできる重さなので、そのダンボールにスーツケースのものと黒のバッグのものを混ぜて入れれば、飛行機に乗せることはできるそうです。

ゲートに向かう時間も気にしながら、スーツケースを開け、必死に仕分け開始!母と姉はここには入れないので、近くで呆れながら、覗いて待っています柵の中にいる私はまるで見せもの動物のよう。「惨めすぎるぅ~~」。スーツケースの中からはおそばにお味噌に化粧品に、今から思うとどうでもいいものがわんさか出てきました。「なんでこんなの入れたんだろうぅ。。」汗だくになりながら、時間を気にしながら、どうにか重さはクリアしました!ダンボールは苦しそうにガムテープでぐるぐる巻きにされていました。到着してから、また移動するために、スーツケースに入れなおすことを考えると、頭が重くなってきます。

そしてすぐにゲートに向かいました。こんなで最後の最後までバタバタでした。。「じゃ~~。どうもありがとう。。」となんともはりのない言葉がお別れの言葉になってしまいました。ほんとご迷惑をおかけしてしまいました。もうこれからは無理はしません。。

みなさん、これからは重さを確認してくださいね

JFK


大騒動の中、無事JFK空港に辿り着きました。相当疲れたようで飛行機の中ではもちろん爆眠でした


日本を経つ日(その1)
 晴れ12℃
 日本にいる間私はニューヨークでは高い調味料や本、突っ張り棒など、「買うものリスト」を片手に、時間が空いたときにせっせと買い物にでかけていましたおそばに、お味噌に、中国語の本に、、するといつの間にか私の部屋は、足の踏み場に困るほどの量のガラクタが山積みになっていました

 17日日本を経つ日、朝早めに起きてパッキングを開始
「よし!やるぞ!!」と気合十分。
前日から少しつめ始めていたので、「余裕~♪」。
彼から借りたグレーのスーツケースは一番大きなサイズ
なのに、化粧品と使い捨てコンタクト、目薬、調味料、本などでですぐに一杯になりました。

大きい黒のナイロンのバッグには
次にいつ帰国するのかわからないので、夏服も持っていきたい。
そして実家に使わずにあったフライパンに、持ってきた冬服、履いてきたロングブーツ。。
「いやな予感。。

まだまだあります。
百円均一で買った湯のみに、三角コーナー、CD、ビデオテープなど、割れ物は手荷物として飛行機の中にもっていこうと赤いナイロンのバッグを用意してました。しかしプチプチで念入りにぐるぐる巻きにされた割れ物たちは、かさばり、「入りっこないぃ!」
 そこで実家にあった大きい黒のナイロンのバッグを借りました。姉にバッグの口を押さえてもらいながら入ったものの、パンパンです。

手荷物の斜めがけのバッグには大切なパスポートや書類、手帳にお財布に化粧ポーチ。飛行機の中で歯を磨きたい、顔も洗いたいと、どんどん欲張りになり、チャックをするにもニット帽が挟まるし、変形したバッグはなんとも醜いお姿。

そして。朝早く起きたし、。「パッキングもほぼ最終地点。」と時間に余裕を感じながらパッキングしていたところにお客さまが登場私が日本を経つということで忙しい中、顔を出してくれのです。「嬉しい☆」久しぶりの再会に、そしてYちゃんのアメリカでのエピソードに花開き、「そうそう、そうなんだよねぇ!」なんて楽しい時間を過ごしていました。

Yちゃんが帰り、ラストスパート「ん?」と時計を見ると、「時間もなくなってきたなぁ。よし!」。いつもの「よし!」は頼りにならないことを察しながらも、もくもくと再開。今日やることのリストには本屋さんにも寄りたいし、カレーのルー、NYにいる友達にお土産などまだお仕事は残ってます。焦ってきてます「2時24分の電車に乗りたい!」

「ギューギューギュー」なんとも息苦しそうなバッグの中。「お願いだから、入って!」とこっちは必死です。見送りに言ってくれる姉と母は私を呆れて顔

結局最終確認もできないまま、出発!
勢いよく飛び出したかった!!
「重すぎる。。」
「いたい。。。」
スーツケースを抱え、二階にある私の部屋から降りる姉と母は必死。一段一段慎重にいきたいものの、重すぎて、動きません。これは予想外です。家でこうなのだから、先が思いやられます。。
どうにかこうにか下まで荷物を降ろすことができました。スーツケースに、衣類の入っている黒バッグ、手荷物の割れ物が入っているバッグ、斜めがけのバック。そして姉のバッグの中にはUの字の枕。母のバッグの中には入りきれなかった雑貨。「なんてこったぁ。これを私はニューヨークについたら一人で持てるのかぁ!?」

家から駅まで徒歩8分。2時10分に出たので、「大丈夫だろう。」ゴロゴロゴロとスーツケースが引きずる音を響かせながら、商店街を直進。黒バッグの取っ手はいつか千切れるんじゃないかと不安になるほどギシギシ言ってます。肩にかけてられないので、スーツケースの上に乗せたのですが、安定しません。そして少しでも道に凹みがあるとよろよろを道を外れてしまいます。家を出て、2分いや、家の中から、姉と母は疲れ顔。「ごめんなさ~い。」と私。そんな中今回会えなかった友人に遭遇。「あぁ!今回は会えなかったけど、また今度ね☆」と話したい気持ちを抑えながら、前に進みました。「よろよろよろ。。」

と途中。姉が私と母に荷物を預け、スーパーに直進!私たちはひたすら駅に向かいます。「遅いなぁ、お姉ちゃん。。重いよぉ。」なんていうときに親戚に遭遇。挨拶をして、その場を母にまかせ、私は以前バイトしていたパン屋さんに源泉徴収の紙をもらいに爆走!ちゃんと挨拶したかったものの、それもできず、後ろ髪引かれながらも、時間はどんどん過ぎていきます。

姉も私のために買ってきてくれたカレールー片手に戻ってきて、母も私も集結。やっとの思いで、駅に着きました。「ふっ~~」なんて一息つく間もありません。ホームまで行くのに、エレベーターの乗らなければいけません。あと2分。切符を買って、乱れに乱れた私たちの耳には電車の音が聞こえてきました。「乗れるかも!」。しかし最後の最後でスーツケースのレールが、エレベーターの隙間に挟まったのですぅ。「ばたん」あぁ、疲れた。。間に合いませんでした。空港についてチェックインをしたら、お茶をする時間を考えて、選んだ電車だったので、飛行機に間に合わないわけではないのでいいのですが、「つかれましたぁ。」姉、母、私にぐったりです

 障害物リレーのような家から駅までの道のり。すでに姉の手のひらは内出血していました。。電車の中で母と姉の冷たい視線を感じながら、成田へ向かいます
ただいま☆
 昨日の夜無事にニューヨークに戻ってきました。
3週間の日本での滞在、仕事に、病院通いと、早めから会うと約束していた友人としか時間を作ることができませんでした。ほんとあっという間の3週間、夢のような時間でした。日本にいたときはすっかり日本の生活に溶け込んでいたため、ニューヨークに慣れるのに時間がかかった私はこっちの生活に戻るのに不安でした。しかし飛行機を降りてニューヨークの土を踏んだ瞬間に、そんな不安は消えました。「どうにかなるでしょう。」
ただ今回つくづく私は多くの心温かい友人に囲まれてるんだなと感じました。多くの友人や家族がいるのはやはり日本で、寂しい思いはあります。また会うときを楽しみしてます。
 先ほど、あくびをしながら、チャイナタウンと近くのスーパー、日系スーパーに買出しにいってきました。日本は朝6時。眠いはずです

Apt


パストラミサンド
20060112201934.jpg ニューヨークには、パスタ、中華、日本食など人種のるつぼだけあって美味しいものが沢山あるのですが、せっかくニューヨークにいるのだから、これぞニューヨークというものを紹介しようと思います。といっても、デリというとユダヤ系のお店のことなので、これをニューヨークのものと言っていいのかわかりませんが、迫力はニューヨークに匹敵します。

じゃ~~~ん☆
20060112201851.jpg

20060112201951.jpg カーネギーデリというレストランにあるパストラミサンド。
 「ありえない。。」
 大きいと聞いてたのですが、思っていた以上の迫力でした。。パンはちょんと乗ってるだけ。ほとんどお肉を食べてる感じです。
 パストラミサンドは約13ドル。まさか一人では食べれません!そこで食べるとシェア-料金が3ドルかかり、それに加えてチップも加算されるので、私達は持ち帰りにしました。賢い選択です。パストラミサントを注文するとお肉だけがサンドされるのですが、私達はレタスとトマトを入れてもらいました。豪快にぶつ切りにされたレタスのシャキシャキ感がお肉で一杯になった口のなかで新鮮です。お肉だけでは飽きるので、ぜひ入れてみてください。
 星4つ☆☆☆☆
(ただ食べ過ぎると気持ち悪くなるので、2、3人でシェアーしてくださいね。)

Carnegie Deli 854 Seventh Ave. at 55th Street, New York City, 10019
1-800-334-5606
スーパーのサービス(その2)
 ある日私は長い行列の中待っていました。あと3人、あと2人。。「次ぎだぁ☆」とお財布を開いて合計を言われるのを待っていました。すると、どこからかニコニコとこちらに向かってくる他のスタッフ。「なんだぁ?まぁいいや、いくらかなぁ。」と思っていると、突然「ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデートゥーユー♪」。「えぇ????なに~~~」と思ったら、私のレジのスタッフの元に巨大なバースデーケーキ登場!!。supermarket3.jpg「なに!??きゃ~~、嬉しい~」と悲鳴。「きゃ~~、嬉しい♪って私はどうなるの?今からケーキカット始まっちゃうの?」もう私の存在など見えてません。「この人たちほんとに仕事をなめてる
 今ではスーパーのスタッフに期待はしていません。携帯で話しながら接客されても、スタッフのミスでお金を落として、拾おうともしてくれなくても飽きれてしまうだけです。たまに「サンキュー。」とボソッと言ってくれると、「えっ??今サンキューっていった?いったよね?この人はいい人だぁ♪」なんて思っちゃうんですよね。
 以前日本の居酒屋さんに行きました。彼と彼の友人と楽しい時間を過ごし、お会計を済ませました。すると一人の日本人スタップがつかつかとやってきて、「何か私達のサービスに悪いところはありましたか!?」ととげとげしい態度で訴えてきたのです。確かに私達は勘違いして、チップを少なめに払ってしまったのですが、日本人なのだから、もう少し丁寧な対応をしてほしいと残念に思いました。
 彼が言うに、ニューヨークにいる日本人には二つのタイプがいます。
①ニューヨークに明確な目的を持ってやってきた人。
②ただニューヨークに憧れて来た人。
後者の人はニューヨーカーになりたいのです。だから日本人としての良さを忘れて、そういう態度を取れるんですよね。

supermarket5.jpg

 私は今日本からこの記事を書いています。
「日本はすばらしい

マンハッタンのサービス(その1)
 
これから話すことはもちろんすべてのスーパーとスタッフに該当するわけではございません。ただ確率が高いです。
マンハッタンのスーパー。アメリカのスーパーって見たこともないものが並んであったり、商品がきれいに陳列されていたり、見ているだけでも楽しいですよね。そしてある意味、レジでのサービスも興味深いものがあります。

 supermarket2jpg.jpgレジに並んで、「さぁ、いくらかなぁ。」と合計を言われるのを待っていると、、「ん?」その店員さんはレジを見ようともせず、無表情でただ手を開いて、私がお金を出すのを待っています。

 「なんなの?この態度。何様だと思ってるの!?」
スーパーではどんなに頑張ってもチップをもらえるわけではありません。どんな態度でお客さんに対応しても自給は同じ。「だからと言って、そんな態度はないでしょ。」

 おつりをもらいました。「ん?なんで、8.36ドルのお買い上げ、10.06渡して、おつりが1.15ドルなの?おかしい。。」と思い、そのスタッフに伝えると、、、「は?うるさいわねぇ」という顔。「あらそう。。」と渡されたのは、1.04ドル。「えぇっ!?なんで少なくなるのぉ!?」計算機を使って考えようともしない。謝ろうともしない。レジにもたれ、まるで私を邪魔者扱い。私が間違ってるのかなぁっていう錯覚に陥るんです。

supermarket.jpgニューヨークはご存知の通り人種のるつぼの街。貧富の差があり、教育を受けれない人もいます。ここニューヨークではスーパーは暗算ができなくても、お金が数えられれば働けるようなレベルの仕事なのです。

 私が小銭を探している間も、ただぼっ~とレジに寄りかかってるだけ。後ろにはたくさんのお客さんが並んでいます。そんなことお構いなしです。「何で、この間に袋につめないのぉ!?」
なんて手際の悪さ。

 そしてやっと袋に商品を入れ始めました。。ボンボン投げ入れてます。「お~~っと、いまパンの上にバナナいれたな!いれましたよね?

 なんて具合にマンハッタンのスーパーは突っ込み所満載です!
(この写真の店員さん、フードに手袋をつけてます。日本では考えられませんよね。)

新年明けましておめでとうございます!
おめでとうございます
あっという間に2006年の幕開けですね。
皆さんの今年の抱負はなんですか?
今年も1年皆様にとって実りある年であるよう願っております。
どうぞよろしくお願いいたします



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