Two Years Honeymoon in New York ニューヨークで迎える新婚生活
「NYで新婚生活なんてかっこいいじゃん!」と大学院生の夫は云うが、限られた収入でやりくりするのは簡単じゃない!家事、語学、節約、夫婦の絆。限られた時間、収入の中でも楽しみたい。そんな新妻Marikoの奮闘記。
プロフィール

まりこ

Author:まりこ
79年2月生まれ。うお座。05年7月、入籍結婚し、NYで大学院生活を送る夫を追って05年9月渡米。マンハッタン・イーストヴィレッジで新生活を始める。高い家賃と生活費、課題に追われ帰宅の遅い夫。NYでの新婚生活は想像していたほど、バラ色ではなかった!!新妻Mariko、安くて栄養価の高い食材と素敵なNYスポットを日々探求中です!応援よろしくお願いします!

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イタリア旅行満喫??の続き
 イタリア旅行満喫??の続き

 こんな苦い時間も1時間ほどすると、話題はフィレンツェにある美味しいお店に変わり、いくつか紹介してもらいました。kさん、酔いが気持ちよく回り始めたのでしょうか。このときは良い子ちゃんでした。とめどなく話すおじさんも、ついに席を立ち。やっ~~とのことでお別れすることに。まず女性とよいお別れの挨拶をし、さぁ次はおじさん!と思っていたのですがぁ、紹介してくれた「店まで案内してやるっ」と、すでに千鳥始めているおじさんについていく羽目に。。「え~~ん(涙)」

street1.jpg 「まさかこのおじさん、一緒にご飯までしないよなぁ。」と不安に思いながら、暗闇の住宅街に進んでいきました。「ここのお店はそれなりにいいものを出す!」っと思った通り、一緒にご飯を食べることに。。酔いながらも流暢なイタリア語で注文。たしかに観光客用に作られている味ではなく美味しかったのですが、あまりおなかがすいていなかった私にはすごい量。。何かをいうと怒られるのではと、ハラハラしていた私。出されるがままパクパクパク。。「うっ、くるしい。。」

 ご飯を食べながら、おじさんはコクッコクッと半分眠りの中で、「ありのままにとればいいんだっ!」っとまた説教じみたことを話すし、「俺は目をみるだけでわかる」っとよく分かってない人がよく話すことを話すは、、。「料理はするんですか?」と聞くと、「おまえっ、!!」と怒るは。。どうしたらいいかわからなくなってしまい、私の苛立ちはピーク。「え~ん、なんで私フィレンツェで酔っ払いの相手してるのぉ。さっさと帰りたいぃ。。」

 ついにパスタ、スープ、お肉と平らげ、お会計!「さぁ、いくらかなぁ」と思っていると、隣にいるおじさんは財布を広げていました。「ん!?」。「えっ!?」「はいってないじゃん!」財布の中は空っぽでした。。「なんでぇ!」結局おじさんの分まで払う羽目になったのです。。
street.jpg 
 いらいらもピークにあるというのに、このおじさん、再び強制的に「ここのホットチョコレートが美味しいんだ。奥さんに飲ませてやる!」とポケットに入っていた10ユーロで一杯のホットチョコレートを注文。たしかに美味しかったけど、このおじさんの口の悪さにいらいらするし、泥酔状態のおじさんがホットチョコレートを飲むのはいいけど、まるでお歯黒のように真っ黒になった歯をむき出しにしながら笑うおじさんにはもうお手上げでしたぁ。このお店もでて、千鳥足になっているおじさん、、車にぶつかりそうになると車にふっかけるしもう大変!

 やっとのことでお別れすることに!すでに人通りがほとんどない時間帯です。「さよなら~~♪」「やったぁ~~!解放されたぁ☆」とホッとすると同時に我慢していた苛立ちが爆破!彼に当たってしまいました。。「もうがっかり、、なんでフィレンツェであんなおじさんのお世話しないといけないの!!もう最低!!!ぷんっ!」

 彼はおじさんの写真やレストランの写真を沢山撮っていたのですが、ここに一枚もない理由。それは全て削除したからです。私達のフィレンツェでの貴重な一日を蝕んだ罰です!とは言え、今では笑い話になり、忘れがたい一日になりました。

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イタリア旅行満喫??
jacket

 13日昼ローマからフィレンツェに移動し、翌日のウッフィッチィ美術館のチケットを購入し、美味しいレストラン探しに取り掛かりました。ローマと違ってなかなか思っていたような家庭的なお店を見つけることができず、地元の人に聞き取り調査開始☆通りすがりの人や立ち飲みバーの店員さんに聞くと、とても快く、お気に入りのレストランを紹介してくれました。フィレンツェのレストランの夜の開店時間は7時からで、まだ早い時間だったので、私達は近くにあったお店でカルツォーネを軽く食べて時間を潰していました。

pizza3.jpg そしてお目当てのお店に移動しようと道にでると、工房発見☆男の人2人が熱心になにかを作っている姿が珍しく、眺めていると、、一人の男性が中に入るよう手招きがありました。誘われるがまま、中へ。二人いたうちの一人が日本語で私達に声をかけてきました。50代中年の男性、堀が深く、日本語で声をかけられるまで、日本人だとは気づきませんでした。名前は「Kさん」。イタリア在住16年、日本で個展も開いている彫刻家です。まさかこの人との出会いがこの貴重なフィレンツェの日丸一日を左右することになるとは思っていませんでした。。

 二人はここで木の彫刻を作っていて、横にいたイタリア人の師匠が作った帽子の型などを沢山並んでいました。Kさんはここで作品を作っているようです。「お前ら何したいんだ?」っとなんとも乱暴でぎこちない言葉で私達に声をかけてきました。「いや、ただ気になって、眺めていただけなんだけどなぁ。。」と私は思いながらも、私達のことやおじさんの作品のことなど話が進んでいきました。今から勧められたレストランに行こうと思っていると話すと、「あんなところっ。」ととげとげしい口調でそのレストランをけなし、突然立ち上がり、「お前ら時間あるかっ、ついてこいっ」とほぼ強制で、近くのバーまで移動することになりました。

20060330061918.jpg kさんとバーで待つこと、数分。現れたのは私と同じ年くらいの日本人女性。イタリア在住6年のバック作りの職人さん。好感の持てるはきはきとした印象。楽しいお話を聞けそうだなっと思っていたのに、それなのにぃ。。このKさん・・!

 ドキュメンタリー専攻の彼に対して、「お前はここからだろうぅ。ここからだろう、ここからだろう。。ここからだろうぅ。お前はどうするんだっ」と手を広げ、表、裏、側面と示しながら、どうやら「ドキュメンタリーは表の部分しか表現できない」と言葉足らずだが主張したいよう。。(kさんは言葉がいつも足らなくて、意味がわかりません)そんな質問に対して、ドキュメンタリーに大きな可能性を見い出している彼は、もちろん嬉しいはずはありません。

 「なんかいやな雰囲気だなぁ。。」と私とバック職人の女性は察し、どうにかこの場をしのごうと無理に笑ったり、他の話題に変えようとしました。なるべくおじさんの気の触らないような質問をしようと気をつけていたのですが。。私が「オリーブのまな板と日本で売ってるまな板はどう違うんですか?」と聞くと、どうやらオリーブの木に魅せられているおじさんにはさわる質問だったようで、「おまえなっ!(怒)」今度は私が怒られる始末。。負けじと違う質問をすると、「質問が間違ってる!」(怒)そしてまた別の質問をすると「あまえなぁ。。ありのままをみろっ!」と頑固極まりない返事。。「たすけてぇ(涙)」

なが~くなってしまったため、続きは明日☆

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イタリア旅行(買い物編1の続き)
20060325053044.jpg 長く感じられた沈黙もすぎ、冷静さを取り戻すと、その店員さんはなんと「120ユーロ」に下げてくれたのです!

 「さっ、お会計!」と思いますよね??「今お財布に100ドルしかないんだよ。」と彼。店員さんは「クレジット、好きだよ。」っと。まだ交渉は終わっていませんでした。。「でもカードは使いたくないんだよ。」そのとき単純な私は「じゃあ、両替して戻ってくればいいんだよなぁ」と思っていました。「120くらい持っているだろう!?」と店員さん。「もってないっ財布の中見る?」と彼。これはどうみても彼の気持ちを変えることはできないということを察すると、ついに出ました!!!「よしっ、わかった!!100!!」

「うっそ~~、100!?すごいっ」と私。納得した彼がお財布から100ドルを出したとき、店員さんは見てしまいました!ちらっと顔を出していた10ドル!「10ドルあるじゃないかぁ!!頼むから、10ドルだしてくれ!!お~~、友よ、頼む!!」と店員さん、悲鳴あげてました。。私は「かわいそうだから、10ユーロくらいだしてあげよ!」。いやいやだしませんでした。「手強いお客さんだぁ!(笑)日本人にはいないね。」と言われながらも、彼も私も勝者の微笑み♪その店員さんは私に「彼はジェントルマンだね。」と一言いうと、すぐに何かに取り付かれたように、「だんなさんだけ買ったら、奥さんがかわいそうだぁ。」と私に売り込み始めました。「頼むから。。!」といわれても、「申し訳ありません。。私革ジャンには興味ありません。。」完全にへこんでしまっている店員さんを彼は元気つけようと「買うつもりのない客に、買わせたんだから、君の勝ちだよ。You are winner!俺の負けだ。友よ☆」と熱い男の闘いを観ました☆

jacket

            (満足の微笑みの彼と殺気立つ店員さん)


 お金をある人もホイホイと欲しい物を買うだけでも味気ないですよね。相談したり、値切ったりして現地の人と仲良くなることが旅の楽しさだと思います。

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イタリア旅行(買い物編1)
market3.jpg

market1.jpg
 フィレンツェには皮のかばん、スカーフ、手袋などイタリアの産物が並ぶ賑やかなマーケットがあります。それも手ごろな値段で、かわいい品物が並んでいるのでわくわくしっぱなしでした。ちらちらと左右に並ぶ露天をみるなかに、彼が気になったものは革ジャン☆その露店の後ろにお店を構えていました。ずらっと並ぶかわ、皮、かわ。パーカーをきたカジュアルな店員さんが彼のサイズを確認するなり、おすすめの革ジャンを持ってきてくれました。まずは茶色の皮のジャケット。「彼には黒のほうが合うのになぁ。。この店員さん分かってない。」と首をかしげていると、この皮がどれほどの価値があるか実証することになりました。

 最初に持ってきたのはライター。ボッと火を皮につけるが、何も変化はありません。「おぅおぅ、すごい!?いい皮には火をつけてもだいじょうぶなんだぁ。すごいなぁ。」と感心。次に持ち出しものは水。ポタポタポタ。「皮は水に弱いって思ってたぁ、いい皮だとだいじょうぶなんだぁ☆」そして次には皮をこすってみたり、このメーカーが由緒ある皮のメーカーであることを熱心に説明してくれました。

20060325041405.jpg 「皮がどんなによくてもデザインがよくないとなぁ」と思っていたときに、次に用意してくれていた黒のジャケット。羽織ってみると、「いい!」すぐ彼に合うと分かると、次に気になるのは☆値段☆ですよね。そ~~っと他の商品の値段を確認してみると、「380ユーロ(=53580円/1ユーロ=141円)?これは高いでしょう~~。」するとこれを一気に250ユーロに値下げをしてくれました。しかし「いやいやまだこれでは高いでしょ。」すると彼が学生の身分を打ち明けると、「お~~、友よ!じゃあ学生割引だ!160!!」っとラテンの血を匂わせはじめました。ここで私は「うん、皮にしては安いだろうなぁ。日本ではこの値段では買えないでしょ。」と思っているのに対して、彼は「もともとジャケットを買おうと思ってこの店に来たわけではないからねぁ。相当気に入って、値段も安くないとね。」とその店員さんに素直な気持ちを話しました。そしてどんなにこの皮がいいもので、このデザインが最先端のものかをあつ~~く説得されても、彼は首を縦に振ることはありませんでした。

20060325050630.jpg<> 約20分経過。いい加減、熱弁をふるっていた店員さんも困り顔。「お~~、友よ~~。縫い目を見てごらんよ。中に入っているだろっ、これはとってもいい商品だよ、ねっ、奥さん。」。。再びファイアー、水、説得。しかし彼の気持ちは変わりません。すると店員さん、ついに立ち上がりました。「よしっ、140ドル!!」しかしこの値段でも彼の気持ちは微動だにせず、顔色1つ変えません。それに対して、「いいじゃん、買っちゃえ~~☆やすいぃ。いい買い物だね☆」と喜ぶ私。彼は再び「だからもともとジャケットを買いたくてここに来たわけではないの。どれだけこの商品が価値あるものっということは分かったから、もう説明はいらないよ。」すると、困りはてたその店員さんはボスに助けを!どうやら承諾を得たようです。「130ユーロ☆」の一声!

 「すごいいぃ☆これは絶対買いだね!ね!」と思いますよね??ふつう??彼にとっては、、いやいやまだです!!強い意志を持った彼に店員さんは「じゃあいくらなら買うの?」と聞くと、「このお店に入るときに妻にこの値段でないと買わないっと言っていた値段をいうのは失礼になるから言わない。」と彼。たしかにこの皮の価値、店員さんの努力を馬鹿にしたようなあの値段を言っていいものかぁ。。と悩んでいると、その店員さん、「怒らないから、いってくれ!」と。ということで恐る恐るいうことに。「どれだけこの商品がいいものかわかった。そして君はとてもいい人だ。しかし怒らないできいてくれ、俺がここのお店に入ったときに妻に、"80ユーロ"切らないと買わないっていったんだ。」店員さんの顔を見ると、目は見開き、顔は真っ赤、、「やばい、怒っちゃってるぅ。。あっちゃ。。」

「。。。」

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 あまりにも長くなってしまったので、続きはまた明日☆お楽しみに♪

イタリア旅行
train.jpg 「世界の車窓から」みたいですね。ローマからフィレンツェに移動する列車の中での写真です。
 私達がイタリアを滞在した一週間、晴天。雨が降ったのはなんとフィレンツェからローマへ移動する列車にいる間。すがすがしいお天気に恵まれ、イタリアで充実した時間を過ごすことが出来ました。ニューヨークとは違ったラテンの陽気さに踊らされているようでした。

duomo.jpg

 イタリアから戻ってきて、ブログから離れていました。ローマ、フィレンツェ、ベネチア間の列車での移動。体脂肪率が2倍になってしまったこの身体。再び襲ってきたマンハッタンカルチャーショック。。頭と身体がいうことをきいてくれませんでした。。というのもすべてはイタリアを満喫したから故。歴史を感じさせる町並み、美味しい食事、陽気な人柄に心も身体も弾みっぱなしでした。イタリアを楽しく過ごせたのも現地の人たちとの出会いがあったからだと思います。観光スポットの案内などは、詳しい他のブログにお任せして、ここでは私達にとって特に心に残ったもの(強烈なものもありました。。)について書いていこうと思います。

 ローマ、フィレンツェ、ベネチアと回りましたが、私達のお気に入りの都市は何と言ってもフィレンツェ♪イタリアに旅行に行かれた方で同じようにフィレンツェを挙げる方が多いのは、きっと建物も比較的小さく、大都市とは違った品ある町並み、コンパクトな広さ、また大きな野外マーケットがあり、陽気なお店のひとと触れ合う機会も多く、好感がもてるからではないでしょうか。庶民的な雰囲気が好きな私にとっては、うってつけの場所でした。次回からリハビリも兼ねて、私達が出逢ったほんの一握りのイタリアを紹介しようと思います。

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:フィレンツェの写真です。上から二番目の写真はジョットの鐘楼とドゥオーモ。ドゥオーモを言えば、竹野内豊、ケリー・チャン主演の「冷静と情熱」ですよね。一番下の写真はベッキオ橋。橋の間に食い込むように入っているのは彫金細工店や宝石店です。



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